性知識に疎い社畜な私が訪れたマッサージ店で、超絶美形店長にクリを溺愛よしよしされて、とろとろに愛されました|蜜林檎【エロマンガ】

？？あらすじ
毎日残業続きの私は、疲れ切った足取りでその日もフラフラと歩いていた。
繁華街を歩いていると呼び込みのお姉さんに声をかけられ、顔色が悪いからうちの店で休んだほうが良いとリラクゼーションサロンへと誘われる。マッサージもたまには良いかもと思った私は店内へと向かう。
店には長身の中性的な男性がいて、あまりの美しさにすっかり見惚れてしまった。美味しい紅茶に一息つきつつコースの説明を聞くと、通常のアロママッサージの他にびっ’クリ’コースというのもあるらしい。びっくりするほどコリがほぐれて気持ち良くなる、コリ重点アプローチのコースだと思った私は、その施術を受けることに。
しかし実はコリではなく、クリを重点的にマッサージするコースだった。性知識の無さからコリほぐしだと思い込んだ私は、後からとんでもない勘違いをしていた事に気づくことになる…。

？？登場人物
あなた（ネームレス主人公）
社畜OLで毎日残業でで疲れ切っていた。
昔一度だけ付き合った人と性行為の経験は少しあったが、痛かった思い出しかなく、
セックスとはそれを我慢するものだと思っていた。性知識に疎い。

柊（リラクゼーション店の店長）
カフェを併設してるリラクゼーションサロンの店長。
中性的な美形の男性で、優しい印象だが色っぽさもある。
優しく甘やかし上手な性格。
サロンでは通常のメニュー以外に、女性向けの性感コースもやっている。
あなたの事は最初から好ましく思っていたが、クリトリスへのマッサージをしていくうちに、
その初心な反応と感度の良さにすっかり虜になってしまい、激しめにサービスをしてしまう。

？？内容
本文120p（約3500文字）＋おまけバレンタイン小話17p
（おまけはPixivで公開しているものと同じ内容になります。）

？？クレジット
本文・装丁:蜜林檎
イラスト:べじちゃ様（@bezitya4_4）

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